ロジクールを使用してWerqwiseがハイブリッドワークを強化

従来のビデオコラボレーション プラットフォームは、その複雑性と、会議を始めるたびにWerqwiseのITチームを呼ばなければならない必要性から、最低限の環境でした。  シンプルさと使いやすさを重視するワークスペースの革新を行う企業として、この欠点はWerqwise社のブランドイメージを損ない、テクノロジーへの投資価値を低下させるものでした。

WerqwiseのIT部門は代替案を検討した結果、ロジクール会議室ソリューション（Zoom Rooms版）を、最も信頼性が高く、直感的に扱えて、手頃な価格で大規模導入が可能なソリューションとして選択しました。ロジクールRally BarとはZoom Roomsのユーザーインターフェイスで利用できるロジクールRally BarまたはRally Bar Mini、ロジクールScheduler、ロジクール Tapにより、お客様は、ボタンをワンタッチするだけで、簡単に会議スペースを予約し、高品質なビデオ会議を始めることができます。AI搭載のロジクール Scribeホワイトボードカメラを活用することで、リモートからの参加者とホワイトボードのコンテンツを共有し、Werqiseのスペースをハイブリッドワーク環境の延長としてご利用いただけます。

ロジクール会議室ソリューション（Zoom Rooms用）の導入により、IT問題による中断のない良好なビデオ会議が可能になりました。会議スペースでのビデオ導入率が78％に増加し、ロジクール ビデオ ハードウェアの導入によって向上した信頼性により、WerqwiseのITチームは、より高い優先度をもつプロジェクトに集中できるようになりました。  「ロジクールのソリューションにより、1人で会議室に出向き、迅速、安全、確実に要求に応えられるようになりました。このように、即座に構築することができるのは、重要なことです」と、CEOのAlan Mackay氏は語っています。