ハイブリッド ワークで人と人のつながりを維持する(テキサス州ウィリアムソン郡庁舎)
ロジクール会議室ソリューションMicrosoft Teams®用
業界
州政府と地方自治体
ソリューション
ロジクール会議室ソリューション(Microsoft Teams用)、ロジクールJumpStart
所在地
テキサス州ウィリアムソン郡
ソフトウェア
Microsoft Teams
ウェブサイト
「政府機関として、私たちは職員に職務の重要性を感じてもらいたいと思っています。私たちはロジクールとMicrosoft Teamsを活用して、職員がつながりを意識して、組織のカルチャーを維持できるようにサポートしています。これらのテクノロジーはチームの団結と組織のカルチャーをサポートし、素晴らしい仕事をするチームの一員であるという意識を高めてくれます」
リチャード・センプル
テキサス州ウィリアムソン郡最高情報責任者
概要
ロジクール会議室ソリューション(Microsoft Teams用)により、ウィリアムソン郡庁舎の職員は自宅、オフィス、または他の機関で働いていても、お互いに簡単につながることができます。
課題
ウィリアムソン郡庁舎では、新型コロナのパンデミックにより、恒久的にハイブリッドワーク モデルへと移行しましたが、対面の会議や緊急会議がもたらすイノベーションや迅速な意思決定が損なわれないようにしたいと考えました。これには、きめ細かなコミュニケーションと多様性を受け入れるカルチャーが必要です。
ソリューション
ロジクール会議室ソリューション(Microsoft Teams用)は、ウィリアムソン郡のチーム配備を簡単に最適化し、職員同志のつながりを維持しました。話者にカメラが向き、ズームインする機能により、結び付きが強化され、リモートによる出席でも、全員が参加しているという感覚を得ることができます。
結果
職員はオフィスであれ自宅であれ、それぞれが最も快適で生産的な場所で、人と人のつながりや組織のカルチャーを犠牲にすることなく働くことができます。これが、ウィリアムソン郡庁舎をすばらしい職場環境にしています。来る日も来る日も、会議室は4~5人のオフィスで働く職員と、リモートで働く多数の職員によるビデオ会議の予約でいっぱいです。
郡庁舎の職員は、他の機関と連携が必要な場合も、ビデオ会議による時間とコスト節約のメリットを享受できます。