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MX Creative Consoleでは、どのプラグインに対応していますか。

MX Creative Consoleは、Adobe Photoshop、Lightroom Classic、Premiere Pro、Audition、After Effect、Illustratorなどをサポートしています。現在対応しているプラグインのリストは、LOGI マーケットプレイスでご覧いただけます。このコンテンツは継続的に更新されており、新しいプラグインのリリースや、お使いのデバイス用の新しく更新されたプロファイルが表示される場合があります。

LOGI マーケットプレイスにプラグインがないアプリでMX Creative Consoleを使用できますか。

はい。プラグインがないアプリのプロファイルは手動で構成することができます。アプリ内で利用可能なキーボードショートカットを使って、MX Creative Consoleのコントロールを構成することができます。

新しいプラグインはどこで入手できますか。

すべてのプラグインはLOGI マーケットプレイスで入手可能であり、デバイス構成ページのLogi Options+を通してアクセスできます。

MX Creative Consoleダイアルの「コンテキスト」は何を意味しますか。

コンテキストとは、ダイヤルを基本機能にマッピングできる野に加え、以前選択した調整を一時的に変更するのにも使用できることを意味します。たとえば、Keypadでブラシツールを選択するとブラシのサイズを変更できますが、その後、その特定のプロファイルのダイヤルにデフォルトとしてマッピングされたデフォルト機能に戻ります。

「アプリに適応」動的プロファイル切り替えとは何ですか。

この機能は、関連するアプリケーションが開く、または前景に表示されると、アプリ固有のプロファイルが自動的に有効になる機能です。この機能はデフォルトで有効になっており、よりスムーズで効率的な体験を提供します。

MX Creative Consoleでは、すべてのプラグイン用のデフォルトプロファイルを利用できますか。

LOGI マーケットプレイスを通して提供するアプリケーションプラグインのほとんどにはデフォルトのデバイス構成が含まれているため、そのアプリですぐに作業を開始できます。

MX Creative Consoleでどのアクションを構成できますか。

アクションには主に2つのカテゴリがあります。

押下アクション：
これらは、マッピングされているボタンまたはキーを押すとすぐに1つのイベントをトリガーします。例えば、ファイルを保存する、アプリケーションを開く、またはファイル内にレイヤーを作成することができます。 

回転アクション：
回転アクションは、ダイヤル、ローラー、スクロールホイールなどの回転コントロールに関連付けられています。これらのアクションは進行性です。つまり、コントロールするパラメーターの変化を生み出します。例えば、画面の音量や輝度を変えたり、レイヤーの透明度を調整したりできます。

MX Creative DialpadなしでMX Creative Keypadを使うことはできますか。逆はどうですか。

MX Creative DialpadとMX Creative Keypadを別々に動作させて、設定されたアクションと調整を自動的にトリガーすることができます。しかし、両方のデバイスを共に使用することで、MXクリエイティブソリューションは最大の価値を実現します。 

Keypadを通じてDialpadのアクションを動的に変更できることで、Dialpadはより多用途になり、パラメーターの調整やインターフェイスのナビゲーションを行う際に、KeypadはDialpadによってスムーズかつ自然な体験を実現します。