ワークステーションのセットアップに関するヒント - 姿勢とデバイスの配置
ステップ1/2
ワークステーションをより快適に
まず、肘がテーブルと同じ高さになるように椅子の高さを調節します。それから、肘がリラックスできるようにアームレストを調節します。肩 / 腕はリラックスしている必要があります。
膝が直角に近づくようにします。それによって腿が水平になり、足が床の上で完全に休まるようになります。必要に応じて、フットレストを使って、脚の裏側の圧力を緩和します。
腕の長さで画面を配置し、画面の上部が目の高さと揃うようにします。
ステップ2/2
ERGO K860を使って体験を最適化
分割部分が身体の中心と画面中央と揃うように、Ergo K860を配置します。
Ergo K860の分割デザインによって、手首と前腕を自然な姿勢に保つことができます。タイピング中は、手首をリラックスした姿勢に保ち、ソフトなファブリック パームレスト上に手首を置くようにします。
マウスは常にできる限りErgo K860と近づけます。MX Verticalを使っている場合、DPI設定を増加して、手の動きを最小化します。Ergo K860には、手首の曲げを軽減するための調節式パームリフトが装備されています。デスクの設定によって、0°、-4°、および-7°の間で切り替えることができます。
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