ケーススタディ：As-Sholihinモスクは、時代の変化の中、ロジクールルームソリューションを使用してコミュニティを密接に維持している

As-Sholihinモスクは、パンデミック下で信仰活動の実施方法を変える必要に迫られました。そこで、安全かつ快適な方法で周辺のイスラム教徒コミュニティに寄与したり、彼らと連絡を取り合うために、ビデオコラボレーション テクノロジーを導入することを決断しました。

しかし、技術的問題により厳粛な信仰活動が妨げられてしまうのではないかとの懸念が浮上しました。信仰体験の神聖さを守るために、最良のビデオコラボレーション機器が必要でした。

As-Sholihinモスクは、パンデミック下の信仰活動を支えるビデオコラボレーション ソリューションのベンダーとして、ロジクールを採用しました。

ロジクールRally Plusカメラを導入したことにより、同モスクでは高品質な映像とクリアな音声で講話を届けることが可能になりました。没入感がありながら安全な信仰活動が実現したのです。

As-Sholihinモスクはロジクール会議室ソリューションを活用して、技術的問題を避けながら、インタラクティブかつ双方向の関与による講話放送を継続することに成功しました。

参加者とのトピックの共有やイスラム教義の普及が、かつてないほど容易になりました。参加者は安全かつ快適な自宅で、引き続きイスラム教義を学ぶことに熱中できています。