Michigan Colleges Alliance(MCA)は、ミシガン州で3番目に大きい高等教育機関です。15のキャンパスに40,000人の生徒が通学するMCAは、ビデオ会議とホワイトボードテクノロジーを活用して、生徒/学部コミュニティを適切に接続し、システム全体で教育プログラムを拡大しようと考えていました。
MCAが最初に導入したビデオ会議は、当時利用できたテクノロジーと通信プラットフォームのコストと複雑性の面で満足のいくものではありませんでした。
しかし、ロジクールとGoogleの今の世代のビデオコラボレーションテクノロジーがすべてを解決しました。現在、キャンパスのITスタッフはロジクール/Googleのソリューションを熱狂的に支持し、採用しています。一方で90パーセント以上の学生が、ビデオ対応のクラスルーム コラボレーションを、従来の学習環境と比較して「より良い」または「はるかに良い」と評価しています。