USTWOシドニーのスタッフは、ロジクール ビデオ会議ソリューションによりコラボレーションの可能性が広がったことに特にメリットを感じているようです。たとえば、ニューヨークを拠点とするCEOとの会議が30名以上の出席者と交えて行われましたが、全員の顔が見えたため、機械的なものではなく、人間的な触れ合いが感じられたと言います。このような機会が増えたことで、疎外感を感じていたUSTWOの一部のスタッフは、組織の輪に加わっており、自分たちの意見が届いていることを確認できたのです。
実用性の面においては、チェックが必要な条件をすべて満たしていました。システムが異なる場合でも互換性の問題はなく、会議が円滑に進み、成果を出すことに集中することができたのです。